金属アレルギーの検査はパッチテストにより行われています。
歯科用金属のパッチテストはパッチテスト用のテープにそれぞれの元素の試薬を滴下し、皮膚に2日間貼ります。試薬は25種類ほどあるので通常背中で検査します。判定はテープを剥がした日(2D)、次の日(3D)、貼った1週間後(1W)の3回行います。3回判定するのは、刺激による反応とアレルギー反応を区別することと、元素によって反応が現れる時期が異なり4、5日たってから反応が出るものがあるためです。3回の判定により陽性、陰性の診断をします。
歯科金属シリーズパッチテスト
試薬およびテープ
パッチテストは通常背中に貼って
検査します。
診断は2日後、3日後、1週間後
の3回の判定で行います。
明らかな陽性反応の例